歩み

1968年20才大学中退後フランスへ留学

1968年 20才
大学中退後フランスへ留学。

【当時の時代背景】

全共闘時代

1969年21才スウェーデンにて皿洗いのちデンマークへ

1969年 21才
スウェーデンにて皿洗いのちデンマークへ。

【当時の時代背景】

永山則天連続射殺事件 日本が震撼した年
佐藤首相訪米で、沖縄72年返還決まる
東大安田講堂占拠の学生排除

1970年22才スイスVullyにて漁師と出会う

1970年 22才
スイスVullyにて漁師と出会う。

【当時の時代背景】

日航「よど号」事件
日本万国博覧会開催
ビートルズ解散

1971年23才留学帰り道シルクロードを旅をする。かけがえのない友人と出会う

1971年 23才
留学帰り道シルクロードを旅をする。
かけがえのない友人と出会う。

帰国 2年間復学 卒業

【当時の時代背景】

アポロ14号月面着陸
グループサウンズ「タイガース」日本武道館にて解散コンサートを行う。

1973年25才ウィーンへ旅立つ

1973年 25才
ウィーンへ旅立つ。

ヤキトリ屋開業の夢を果たすために当時日本人の少ないウィーンへ行くが、許可証取得が出来ずあえなく挫折する。

【当時の時代背景】

第一次オイルショック
ベトナム戦争終結

1973年25才帰国

1973年 25才
帰国

翻訳会社に就職。人生唯一のサラリーマン時代帰国。

【当時の時代背景】

日本機ハイジャック

1974年26才 アルジェリアへ

1974年 26才
アルジェリアへ。

2年間、北アフリカの アルジェリアで過ごす。

【当時の時代背景】

フォード米大統領訪日
田中角榮内閣が総辞職、三木武夫内閣が成立

1976年28才 アルジェリアより帰国

1976年 28才
アルジェリアより帰国。

半年間、南フランス・モンペリエにて遊学。

【当時の時代背景】

ロッキード事件で田中角栄前首相逮捕
ミグ25亡命事件
植村直己氏、北極圏12,000km犬ゾリ単独行

1977年29才  四谷のラーメン屋「大陸」開業

1977年 29才
四谷のラーメン屋「大陸」開業。

【当時の時代背景】

王貞治氏が第一回国民栄誉賞受賞
チャールズ・チャップリン死

1981年33才  再びアルジェリアへ

1981年 33才
再びアルジェリアへ。

【当時の時代背景】

第二次オイルショック
イラン・イラク戦争勃発
インベーダーゲームが大流行

1983年35才  フランス語通訳、盆栽輸出業を始める

1983年 35才
フランス語通訳、盆栽輸出業を始める。

【当時の時代背景】

東京ディズニーランド開園
任天堂がファミリーコンピューター(家庭用ゲーム機)を発売。

1993年45才   退職し盆栽輸出業に専念する

1993年 45才
退職し盆栽輸出業に専念する。
結婚 アメリカの盆栽専門誌に掲載される。

【当時の時代背景】

ゼネコン汚職
サッカーJリーグ開幕

1998年50才 リトアニアの青年と出会う

1998年 50才
友人の死により家族への想いをさらに深める。

事業は順風満帆
CMを海外へ向け行う。CMを見たリトアニアの青年と文通を始め、盆栽の修行、日本庭園をリトアニアで作るという彼の夢を果たすため奮闘する。

【当時の時代背景】

長野オリンピック開催
W杯開催、日本初出場

1999年 51才 桜の植樹調査のためバーレーンへ

1999年 51才
桜の植樹調査のためバーレーンへ。
国王からお土産にアジアオリンピック大会のトーチを頂く。

【当時の時代背景】

東海村の核燃料工場で国内初の臨界事故
NATO軍、ユーゴスラビアを空爆

2001年 53才 スペインでの盆栽展示会に出展

2001年 53才
スペインでの盆栽展示会に出展。

【当時の時代背景】

実習船「えひめ丸」が衝突して沈没
アメリカ同時多発テロ事件

2003年 55才 リトアニアへ日本庭園を作りに行く

2003年 55才
リトアニアへ日本庭園を作りに行く。

【当時の時代背景】

自衛隊を戦地へ派遣
米軍がイラクに侵攻

2008年 60才  日本大使館の依頼でカタールヘ

2008年 60才
日本大使館の依頼でカタールヘ。
世界ガーデンフェアで日本庭園ブースを出展する。

【当時の時代背景】

ノーベル賞 日本人4名が受賞
バラク・オバマ候補、第44代アメリカ合衆国大統領に当選

2010年 62才  環境事業に参入

2010年 62才
環境事業に参入。
CO2排出権取得する。

【当時の時代背景】

冬季バンクーバーパラリンピック開催
小惑星探査機はやぶさ、地球に帰還

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